バトンで書いた、ものだけど。
遺せるとしたら、この言葉。

たとえ、誰がけんか腰でやってきても 力を示すことはやめておきなさい。
その国の者、自国の者、双方を傷つけてまで我を通すことに意味はないから。
貴方の目はこの国を見守るため 口は使者と話すため、
耳は民と使者の声を聴くためにあるのだから。
そしてその手は、他の国と握るためにあるのよ。
だから、強くなりなさい。
強さとは、武力じゃない。相手を知り、認め、ともに笑い、泣けるだけの気持ちを持つこと。
よくよく相手の話を聞き、憎んだりうらやんだりするのではなく、互いを認め合い、ともに幸せな未来を築いていきなさい。
──大丈夫。あなたは一人ではないから。

コメント

FETH
FETH
2006年5月19日0:16

えと、リンクありがとうございました。
返すの遅くなってすいませんでした・・・・
これから、このブログを楽しみしてます。

FETH
FETH
2006年5月19日0:20

すいません。かなり間違えました・・・・・・・・・・・
勘違いです。忘れてください・・・・・

琴葉
琴葉
2006年5月20日23:37

FETHさん>
はじめまして。琴葉と申します。
今のところ、リンクをしているのが知り合いだけで、まだちょっと、FETHさんのところにリンクをする勇気はないんですが、ブックマークをつけてくださってありがとうございます。
時間のある時にでも、読んでいただけたら幸いです。

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