私にとっての、生きる。
2005年9月4日生きるということは、つまり、
風を感じて、
空を感じて
……たくさんの、
自然や海や空間……その一つ一つの綺麗なかけらをその手に少しずつ掴むってこと。
……そして、たくさんの幸せを見つけること。
そして死、は
無には返らないこと。
その人を想う誰かがいる限り
その人の遺した何かがある限り
誰もが、今も歴史の一部分に立って……これからの未来の、確かな土台になっていく。
だから、生きてる時はもちろん死んでからも、誰も過去を消すことが出来ないんだ。
……生き続けていくこと。
とても辛いなって思う。
過去が長くなるほどに、いろいろと振り返っては立ち止まってしまうから。
だけど……
一人では超えられないものも二人なら越えていける。どれだけ辛くても、悲しくても、苦しくても、私には大切な仲間がいるからがんばれる。
そうやって、生き続けていくことを選ぶのは、苦しいことも辛いことも、全て受けとめていくことだと思いたい。
今自分が生きているのはきっと何かのためだから。
生きることには絶対に意味があるから。
「神様」が、自分に与えた任務はまだできてないから──
今日も、私は生きてるんだって、思いたい。
忘れたくない、想い──
風を感じて、
空を感じて
……たくさんの、
自然や海や空間……その一つ一つの綺麗なかけらをその手に少しずつ掴むってこと。
……そして、たくさんの幸せを見つけること。
そして死、は
無には返らないこと。
その人を想う誰かがいる限り
その人の遺した何かがある限り
誰もが、今も歴史の一部分に立って……これからの未来の、確かな土台になっていく。
だから、生きてる時はもちろん死んでからも、誰も過去を消すことが出来ないんだ。
……生き続けていくこと。
とても辛いなって思う。
過去が長くなるほどに、いろいろと振り返っては立ち止まってしまうから。
だけど……
一人では超えられないものも二人なら越えていける。どれだけ辛くても、悲しくても、苦しくても、私には大切な仲間がいるからがんばれる。
そうやって、生き続けていくことを選ぶのは、苦しいことも辛いことも、全て受けとめていくことだと思いたい。
今自分が生きているのはきっと何かのためだから。
生きることには絶対に意味があるから。
「神様」が、自分に与えた任務はまだできてないから──
今日も、私は生きてるんだって、思いたい。
忘れたくない、想い──
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